風邪、インフルエンザ予防対策について(コラム)

2018年12月31日(月)

風邪 インフルエンザ対策に気を付けましょう
(シーズン真っ只中)
A:インフル予防に取りたい栄養素は?
(1)ビタミンA (2)ビタミンC (3)ビタミンD
ビタミンDはカテリシジンという、抗ウイルス作用のあるタンパク質を誘導し、免疫力を高めるそうです。ビタミンDはイワシやサケなどの魚や、マイタケなどのキノコ類に含まれている。日光に当たると体内でも生成される。晴れた日に手袋をしないで屋外で15分程度過ごすだけでも効果があるそうです。ちなみに、身体に疲れがあるときや、良く運動をする方の場合、ビタミンCでも効果的で正解になります。(正解:(3),(2))
B:インフルのウイルスが最も生存しやすいのは?
(1)マフラー (2)雑誌 (3)硬貨
インフルエンザウイルスは、金属やプラスチック、ガラスなど表面がつるつるした物質や手では24~48時間生存するが、紙や繊維では8時間以内しか生存できない。
電車などの手すりやドアノブにもウイルスが付着していることがある。感染の恐れがあるのでなるべく触れないか、こまめに消毒して対策した方がベター、表面が平らなスマホやパソコン、電話などもウイルスが生存しやすいから注意。(正解:(3))
のどから肺にかけての気道にある線毛には、外から入ってきたウイルスを排出する役割がある。線毛が乾燥するとその働きが鈍り、風邪をひきやすくなるため、うがいで潤すのは必須です。シーズンまっただなかぜひ今日から手洗いうがいを徹底して、感染を予防しましょう!
「歯磨き・口腔ケア」でインフルエンザ対策
 インフルエンザ対策として「手洗い」「うがいの徹底」や「マスクの着用」などはよく言われることだが、意外にも「歯磨き・口腔ケア」が予防効果を高めることは、あまり周知されていません。
 口腔内の細菌はインフルエンザウイルスを粘膜に侵入しやすくする酵素(プロテアーゼやノイラミニダーゼ)を出すため、口腔を不潔に保っているとインフルエンザに感染しやすくなる。また、歯周病による炎症もウイルス感染を促進させてしまいます。
 さらに、インフルエンザウイルスは口腔内雑菌の出すNA「ノイラミニダーゼ」という酵素を介して増殖する。(タミフルやリレンザなどはNAの働きを妨げることでウイルスの感染拡大を防ぐ抗インフルエンザ薬。)
 NAを介してインフルエンザの感染は拡大します。口腔ケアを行い、口腔内雑菌を減少させることで、口腔内雑菌が産生するNAの発生を少なくすれば、インフルエンザ感染を抑制させることも可能です。12月〜3月までのシーズンは特に徹底しましょう。皆さんで予防して楽しく元気なウインターシーズンを迎えましょう。

山梨県中央市甲府リバーサイドタウン 今村歯科医院


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